商品番号:1566026
(税込)
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【 仕入れ担当 渡辺より 】
東京藝術大学で日本画を学び、繊細で美しい彩りと
情緒溢れる現代的な作品を生み出す東京友禅作家、
【 染谷洋 】氏による特選九寸名古屋帯のご紹介です。
加賀と東京で染色技術を学んだ染谷氏の
高い染色技術とセンスが感じられるお品。
付下や色無地、小紋などにあわせて、
和のお稽古やおでかけ、お食事など、気軽な
カジュアルシーンに流行り廃りなくこだわりの
帯姿をお楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】
穏やかなシボ感の薄手の縮緬地を濃い紫黒色に
染めあげ、穏やかな彩りで、葉にキリギリスがとまる、
糸菊のお柄がユニークな構図で染めあしらわれております。
【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたので
着用シワやたたみジワがございますが、着用時に
気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 染谷洋について 】
伝統工芸士
東京手描友禅作家
東京藝術大学で日本画を学んだのち、
4年間加賀で学び、再び東京へ。
東京では染の高孝で高橋孝之の元で8年間
全ての工程を学んだ末に独立。
友禅染め、型染、墨流し、更紗、杢目摺り等の
多彩な染色技法を駆使して精力的に作品を創作している。
【 経歴 】
1971年 9月24日生まれ
1995年 東京芸術大学美術学部日本画科卒業
石川県加賀市の友禅工房『麗匠』入社
加賀友禅作家・稲手明仁に師事。
友禅染と図案を学ぶ
1999年 新宿区高田馬場の工房『染の高孝』入社
染色作家・高橋孝之に師事。
東京友禅、一珍染、墨流染、杢目摺、江戸更紗など
様々な染色技法を学ぶ
新宿区地場染色産業後継者の会『染新会』入会
2001年 染織作家東京会入会
2007年 独立 我孫子に工房を構える
2012年 東京手描友禅伝統工芸士認定
【 東京友禅について 】
東京で製作される友禅染。
徳川家康が江戸幕府を開設した際、大名の
お抱えの染め師や絵師などが京から移り住み、
各種技術・技法が伝承され発展したとされる。
京都の京友禅、金沢の加賀友禅と並んで
三大友禅の一つ。
江戸友禅とも呼ばれ、江戸時代の町人文化の粋や
侘びの影響が色濃く影響しており、雅な模様を
華やかな色づかいで表現する京友禅に比べて、
藍、茶、白などの渋くあっさりとした色彩が特徴。
制作工程は京友禅のように分業化されておらず、
1人の友禅師が構図、下絵、糸目置き、色挿しを行う。
絹100%
長さ約3.6m(お仕立て上がり)
柄付け:お太鼓柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる着物 付下、色無地、小紋、織のお着物 など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。