商品番号:1418142
(税込)
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【 仕入れ担当 中村より 】
西陣の名門【川島織物】より、特撰西陣織本袋帯のご紹介です。
キモノ雑誌掲載もレギュラーのような老舗機屋さんです。
150年以上に渡っておきものに携わってきたからこその老舗の安心感は唯一無二。
天保14年(1843年)の創業より、現在まで女性を虜にし続けております。
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!
【 お色柄 】
しなやかでしっかりと打ち込みのなされた帯地。
地色は、華やかな金色。
お柄には、高貴な面持ちの花菱文様が織りなされました。
フォーマルなお席にしっかりと映える、実に格調高い雰囲気でございます。
流行に左右されないデザインセンスに、正統派古典の重厚な佇まい。
細やかな部分にまで気の使われた巧妙な織味。さりげない装いにも、
高貴な気品や格調を身につけさせてくれる、まさに逸品の仕上がりです。
【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 川島織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.644
川島織物セルコン製の帯には、三本線と
軍配マークが織り込まれている。
1843年(天保14年)創業。
初代・川島甚兵衛が京の地に創業して以来
その卓越した織物技術により美術工芸品としての
織物を多く手掛け、帯はもとより緞帳や能装束、
打掛などを製作している。
西陣では龍村と並び称される双璧をなす名門。
二代川島甚兵衞が、自らが織物の祖と仰ぐ
聖徳太子ゆかりの軍配扇を京都の広隆寺で目にし、
その図柄を商標に採用。
その後簡素化したものを、川島織物製の証として
「川」の字をイメージした三本線と共に帯に
織り込んでいる。
※2006年セルコン、川島織物販売と3社合併、
社名を川島織物セルコンに変更
【 川島織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.39
1843年(天保14年)創業
創業者 初代 川島甚兵衛
川島織物セルコン製の帯には、三本線と
軍配マークが織り込まれている。
初代・川島甚兵衛が京の地に創業して以来
その卓越した織物技術により美術工芸品としての
織物を多く手掛け、帯はもとより緞帳や能装束、
打掛などを製作している。
西陣では龍村と並び称される双璧をなす名門。
二代川島甚兵衞が、自らが織物の祖と仰ぐ
聖徳太子ゆかりの軍配扇を京都の広隆寺で目にし、
その図柄を商標に採用。
その後簡素化したものを、川島織物製の証として
「川」の字をイメージした三本線と共に帯に
織り込んでいる。
※2006年セルコン、川島織物販売と3社合併、
社名を川島織物セルコンに変更
絹100%・金属糸風繊維除く 長さ約4.45m
柄付け:六通柄
耳の縫製:本袋のためございません
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 結婚式・披露宴へのご参列、式典、初釜、パーティー、ご挨拶、ご入卒・七五三のお付き添い、音楽鑑賞、観劇
◆合わせるお着物 留袖、訪問着、付下げ、色無地など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。
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